埼玉県内でいちばん親切な水槽レンタル業者をめざして
「第一種動物取扱業者」【登録番号 第69-0247号】
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0120-625-303
拠点 | 埼玉県越谷市せんげん台東4-847 |
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設置個所 | クリニック待合室 |
種類 | 海水魚 |
水槽サイズ | アクアL 幅120×奥45×高さ45 |
他院で導入済みの医療法人さまが、新しくクリニックを開設。待合室の一角を仕切るためのパーテーション代わりに海水魚水槽を導入いただきました。圧迫感がなく、内装の雰囲気にあわせて清潔感のあるアクアリウムとなりました。
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設置個所 | クリニック待合室 |
種類 | 熱帯魚 |
水槽サイズ | アクアS 幅60×奥行30×高さ36 |
もともとクリニックスタッフ皆さんで面倒を見てきた熱帯魚水槽。ただ手間と難しさからやはり水槽はプロにと当社へご依頼。サイズも大きくなって、中もきれいになって、仕事にも専念できるようになった導入事例です。
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設置個所 | 歯科医院待合室 |
種類 | 海水魚 |
水槽サイズ | アクアMハイタイプ 幅90×奥行45×高さ60 |
チャイルドスペースとして絵本やおもちゃが置いてあった空間。ただコロナで有効活用が無理となってしまったそうで…。だったらそのスペースに水槽を置いて子供たちに喜んでもらおうと院長先生奮起。ニモでおなじみの海水魚水槽を導入です。
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設置個所 | メンタルクリニック待合室 |
種類 | 海水魚 |
水槽サイズ | アクアS 幅60×奥行30×高さ36 |
落ち着いた雰囲気の待合室に、鮮やかな海水魚水槽を導入。水槽の青を際立たせつつ清潔感を持たせるためにアルミフレームとホワイトパネルで作製。市販品にはない美しいアクアリウムをレンタル採用です。
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設置個所 | デンタルクリニック待合室 |
種類 | 熱帯魚 |
水槽サイズ | キューブ 幅45×奥行45×高さ45 |
待合室の角、柱の出っ張りとジャストサイズで45cmのキューブ(正方形)水槽が上手に収まりました。正面から見ても横から見ても広い面があるので、部屋のコーナーに設置する水槽としてキューブ水槽は最適。あまり見かけない形も人気の理由です。
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設置個所 | デンタルクリニック待合室 |
種類 | 海水魚 |
水槽サイズ | アクアMハイ 幅90×奥行45×高さ60 |
開院時に導入した海水魚水槽。窓際などの悪条件などもあり、いつも汚れがついている状態でお困りでした。当社の管理へ移行からはメンテナンス頻度や水質改善をはかり、今ではいつでもキレイな水槽に院長先生もご満足です。
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設置個所 | 透析クリニック待合室 |
種類 | 熱帯魚 |
水槽サイズ | スリムMプレミアム 幅90×奥行25×高さ35 |
出展していた医療系展示会で、当社の季節レイアウト水槽に関心をもっていただいたクリニックさま。透析がメインなので定期的に来られる患者さまが飽きない水槽というコンセプトに合致して導入いただきました。
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設置個所 | 歯科クリニック待合室 |
種類 | 海水魚 |
水槽サイズ | 特注水槽 幅75×奥行55×高さ60 |
これまで近所のアクアショップにメンテナンスをお願いしてきた歯科クリニックさま。そのショップの廃業に伴い当社にて引継ぎメンテナンスをさせていただくことになりました。待合室を鮮やかに彩る海水魚水槽は、長年通われる患者様の楽しみとなっているようです。
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設置個所 | 歯科クリニック待合室 |
種類 | 熱帯魚 |
水槽サイズ | スリムM 幅90×奥行25×高さ35 |
クリニック移転で新しいテナントは元中華レストラン。なんとメニューケースに水槽を置いて中からも外からも楽しめるようにとご希望。様々な対策を施して水槽設置、無事開院を迎え、先生もスタッフさんも喜んでいただきました。
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クリニック経営も厳しい時代に突入しているのではないでしょうか。今までのように待合室をただ患者を待たせるスペースとの認識ではいけないことは先生方もすでのご承知のはず。そこでこの待合室をあなたの医院のファン作りのスペースとお考えください。
患者さん、ご家族が来院していちばん長く過ごす場所…それは実は「待合室」です。電車のつり革広告と同じ作用で、とくに目的のない患者さんは待合室の様子をじっくり観察します。広告制限がある医業でも、積極的にあなたの医院をアピールをする絶好の、そして唯一の場が待合室なのですから。院長の待合室の工夫(考え方)次第で、再来院のきっかけはもちろん、評判の良し悪し、患者さん同士の話題にも影響します。
なんといっても患者さんがいちばん関心があるのは院長先生に関する事です。どこの大学出身で…何が専門分野で…どこの病院で勤務して…。
もちろんそれも大切なことですが、どちらかというと「人柄」が垣間見れるような「クリニック通信」のようなものが掲示されて方が安心感を与えるようです。自分のかかりつけ医を選ぶ際に、私たちは通院範囲かどうかの次に、やはり院長の人柄や医院の雰囲気が重要となります。患者からすれば「私の話をじっくり聞いてくれないかも…」とか「先生の言いなりになると薬をたくさん出されてしまうかも…」など、実は不安でいっぱいなのです。だから「クリニック通信」のようなもので、いま流行りの病気をやさしく説明したり、家族の出来事を紹介したり…。そのような些細なことでも私たち患者側からしてみれば、先生を信頼するための大事な情報なのではないかと考えます。
では患者さんにもっとクリニックのファンになってもらうに…あなたの待合室では何を提供していますか?
ひと昔前は院長先生の趣味を反映した雑誌やマンガ本が多かったですね。ここ最近では、興味はあるが少し高額で普段はなかなか購入しないような雑誌であったり、患者のニーズをくみ取った雑誌をそろえているクリニックが多いですね。薬品メーカーが用意した小冊子などは興味をもった患者さんが手に取るようです。
BGMはどうでしょう?意外と何も流していない医院が増えてきた印象です。一時期は水や森林などのヒーリングBGMもありましたが、ちゃんとクリニックのコンセプトとマッチしていないと逆効果です。また、テレビを字幕放送で映しているクリニックもあります。つい目が行ってしまいますが、ずっと文字を追っていることに疲れてしまうのは私だけでしょうか?それでも人は動くものを見てしまう習性があるので、もしかしたら体調不良で来院している患者さんには逆に負担になっているもしれませんのでご注意ください。
もっとも長く過ごしてもらう待合室を、クリニックではなんの印象もなく過ごさせてはおりませんか?せっかくのファン作りの待合室なのですから、しっかりと印象に刻んでもらう仕掛けをすることも大切です。
そこできれいな熱帯魚水槽を置いてみてはいかがでしょう。水の流れる音はかすかに聞こえるか聞こえないかで心地よいBGMの代わりになります。色とりどりの魚が水の中をゆったりと泳ぐ姿は、お子さんからお年寄りまで世代を問わず楽しませてくれます。
「あの病院に行くとお魚に会えるね~」などとなだめながら子供を連れてくるお母さんが大勢いらっしゃることを私たちは実感しています。
「待合室」は唯一のサービススペース
この先15年後も患者に選ばれ続けるクリニックでいるために、患者満足度を高めるさまざまな工夫を医療機関も実行してゆかなければならない時代に、当社のアクアリウム水槽がお役に立てる存在であれば幸いです。
当社ホームページにお越しいただきありがとうございます。
疑問点や分かりにくいことなど些細なことでもご質問ください。迅速丁寧、正直にお答えすることをお約束します。